<nodocaによるインフルエンザ検査の特徴>
●痛みが少ない 
 口の中に専用のカメラを入れて咽頭の写真を撮るだけです。
 綿棒で鼻の奥をこすることはありません。
検査結果が早い
 判定開始から数十秒で問診結果等も加味しつつAIが総合的に判定します。
●特に発症早期の診断に優れています。
●インフルエンザの型、A、Bの判定はできません。

当院では喉の画像等からAIを用いてインフルエンザを診断する nodoca を利用可能です。のどをカメラで撮影し、インフルエンザかどうかをAIが数十秒で判定するものです。その際匿名化した加工情報をnodocaメーカー(アイリス株式会社)に送りAI診断を行います。個人情報保護法 第43条第3項、第44条に基づき、匿名加工情報に関する事項のリンクを掲載いたします。https://publication.data-anonymization.jp/0110416393/information.pdf